護身で悪人をぶん殴る(2)・小さな基礎事実
護身で人をぶん殴る、ですが、世の中には護身できることとできにくいことがあります
★A:護身できにくいこと
①災害・事故
巨大地震・津波・噴火・土砂崩れ・ダンプや車との危険な衝突事故
②戦争空爆・危険組織
空爆・テロ・拳銃使用犯罪・爆発物使用犯罪・暴力団集団・暴走族集団・犯罪集団
③暴力団・暴走族など
⇒すぐバックをちらつかせたり、携帯電話で何十人もの仲間を呼ぶことがあります、RPGでいうところの敵が「仲間を呼んだ」という行為です
⇒個人相手に仲間を呼ぶというのは卑怯な行為ですから、躊躇せず卑怯な行為への報復行動として110番通報して警察という集団組織に助けをもとめましょう、それしか対抗策はありません
⇒事件化される場合、当然裁判に必要な書類を大量に作成しますが、そこは面倒臭さをあきらめて自分で戦うんだという気概を持って応えましょう、そこをためらうと拉致されたり、恐喝されたり、ひどいことをしてくる可能性が更に高まります、自分個人で相手をすべき存在ではありません
★B:護身できること
①自分より弱いが悪意を持った人間に勝てるようになる
②自分と似たような体格の悪意を持った人間に勝てるようになる
③自分より大きな体格の悪意を持った人間に勝てる可能性がでてくる
④複数相手でも勝てる可能性がでてくる
⑤自信をもって、夜に外出できたり、街で遊べる、警戒心レベルがUPする
※子供の護身や女性の護身は、困難です、知らないよりはマシというくらいかな
(子供同士や女性同士の間においては、非常に有効です、男子に対しては厳しいです)