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トーク・会話・雑談ー会話は『連想』で成り立っている

トーク分析

「トークの本質は何も考えずに話すこと-それはどうすれば可能になるのか探ってみる」

トークのぐだぐだカクテルその24

★会話は『連想』で成り立っている。

雑談に関する本などを読んでいると、いろいろな本で雑談や会話のポイントは「連想」であることが書かれています。
「連想」は会話を成立させている中心軸の重要なものです。ゴリラも会話しているようですが、どのような「連想」をしているのでしょうか。「連想」力においては、ゴリラに負けないようにと考えてみます。
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会話のネタが尽きない無限連想法で話し上手になる:雑談力のきいろわ

上記のブログさんは『雑談のきいろわ』という総合的な雑談に関する知識のサイトです。
このブログさんの記事文章を抜粋します。7✪文章改変、色変換等実施。

★会話のネタが尽きない、連想法で話し上手になる、『連想』は話のネタが尽きない会話術。

雑談の醍醐味のひとつは、会話のネタが次から次へと変わることです。思いもよらない方向に会話がすすんだり、誰も予想していなかった会話のネタに話が展開します。ひとつの会話のネタから違った会話のネタに変わるきっかけは、誰かが話している会話の中のキーワードを別の誰かが拾い上げたときです。 話し上手な人はキーワードを拾い上げることが上手です。拾い上げたキーワードからすぐに新しい会話のネタを連想できるので、会話のネタが尽きません。

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例えばこんな会話をしたとします。

あなた「こないだの土曜日、彼女とデートで水族館に行ってきたんです。生まれたばかりの赤ちゃんイルカも見れてすごくラッキーでした」

相手 「そうなんですかぁ。それは彼女さんも喜んでくれたでしょ」

あなた「はい。お昼からデートするの久しぶりだったので~~」

この後、水族館デートの会話のネタがしばらく続きます。そしてある程度会話が済んだころに誰かが会話の中のキーワードを拾い上げて雑談の流れを変えていきます。

こんな風に。


会話のネタが切り替わる例1 :キーワード「イルカ」から新しい会話のネタが連想される

相手「野生のイルカって日本でも結構見れるんですよね。ここから車で一時間くらい行ったところでもイルカウォッチングとかやってるみたいで。前に静岡に旅行に行ったと行きなんですけどね~」

このように、相手の静岡旅行の話に話題が変わりました。

相手が変われば会話の展開も変わってきます。


会話のネタが切り替わる例2: キーワード「デート」から新しい会話のネタが連想される

相手B「デートですか、最近して無いです(悲)。今デートするならどんなお勧めスポットがありますか?」

今度はあなたにデートする場所を尋ねてきました。

次のような展開も考えられます。


会話のネタが切り替わる例3: キーワード「水族館lから新しい会話のネタが連想される

相手C「実は私も高校生のときに始めてのデートした場所が水族館でした。あの時は~」

今度は高校時代の思い出話で雑談が始まりました。

ひとつの会話のネタに対して、その後に続く会話の展開は無数に考えられます。

雑談で会話が続かない人は、この連想がうまくできていないことが考えられます。

雑談を楽しく自然につなげるには、話している会話のネタの主なキーワードをピックアップし、(今回の例の場合は、デート、水族館、イルカでしょう)そこから連想できる出来事や情報を会話のネタに上げことです。これを繰り返していけば雑談で会話のネタは尽きることなく延々と続いていきます。

★相手に話すときも、キーワードを意識して会話をする

会話を広げるには、話し手の話し方も重要になります。会話が広がる話し方のコツは、会話のネタにしやすいキーワードをどれだけ上手に雑談に盛り込めるかです。

次のような話し方では会話は広がりません。

会話が広がりにくい話し方例

相手 「今日は何か予定があるんですか」

あなた「習い事があるんです」


会話が広がりにくい例のキーワードは「習い事」だけです。この話し方では、雑談を盛り上げることも、会話を広げることも困難です。 聞き上手な人ならいろいろ質問してくれるでしょうが、これ以上聞かないでおこうと、会話をやめてしまう人も多いはずです。

会話を広げるには、次のような話し方で雑談の中にキーワードを意識していれることです。(7✪メモ:自分が話す内容にキーワードを選択していれる「キーワード付け発言」は意外に実生活でも、みながやっていると思います。「僕、○○歳です」というのも年齢情報という「キーワード付け発言」ですし、「昔、サッカー部に入ってました」というのも学生時代部活情報という「キーワード付け発言」です。ここら辺はみなが普段から意図的に自然体でやっていることだと思います。ここももう少し洗練して意識づけてみると面白いかもしれません。)


会話が広がりやすい話し方例

相手 「今日は何か予定があるんですか」


あなた「陶芸教室に通ってるんです。意外若い子もいるので今日も楽しんできます」

会話が広がりやすい話し方例では、雑談を新しい展開に持っていくためのキーワード(陶芸教室(習い事)、若い子、楽しんでいるという気持ち)がたくさん散りばめられています。 いろいろな質問もしやすいでしょう。会話のネタが終わった後、次の会話のネタも連想しやすくなります。


話をする側になったときは新しい会話のネタを連想しやすいキーワードを盛り込む。
聞く側になったときは、キーワードから新しい会話のネタを連想する。


そんな工夫をしてあげることで会話は無限に広がっていきます。


連想力はやればやるほど鍛えられます。

上記は「連想」について分かり易く説明している記事だと思います。


現実的には、このように脳内で考えながら会話することはできません。

反応速度が遅くなりますし、会話に必ず自覚的に違和感が生じます。

知識としては重要ですが、現実的には、話すときには「何もかんがえてはいけない」と思います。何も考えないというのが正確でなければ、何も考えないで済むように、「無意識で習慣化できるように」頑張るといったところが目指すところかもしれません。



★キーワードを「クリックする」という表現

キーワードで連想した思考を発言することを、「クリックする」と表現することもできます。相手の発言内容に「クリック対象」となるキーワードがあるときに、その「クリック対象」キーワードをクリックして発言化します。
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クリックについては過去記事で説明しています。

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