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おすすめの面白い漫画ベスト50ーマンガ喫茶&レンタルお勧め

読書は人を孤独にする

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イラスト「ココナッツの秘密基地」さん

個人的なオススメ漫画ランキングです。ワンピース・ドラゴンボールグラップラー刃牙・はじめの一歩などは個人的に途中からマンネリ化したので傑作名作人気作品でも除外。浦沢直樹安野モヨコが2作品ランクイン・同じ人の作品は省く予定でしたが作品内容がまったく異なるのでこの2人だけ例外にしました。

漫画喫茶にはちょいちょい行くので新しい作品もいろいろ入っています。個人の好みが強めに出ているので、ランキング除外作品も多いし、他の漫画ランキングネット情報とは傾向が違うかと思いますが、それもまた良し。

個人的なマイナー推しは38位「デカスロン」、28位「PとJK」(ピーとジェイケー)、22位「花とみつばち」、18位「奴隷区」、3位「セスタス」辺りです。何でもいいから本当に面白いのを教えてと聞かれたら8位「ちはやふる」を推します。

ベスト50の作品は気まぐれで微修正していく予定です。不動のランクイン作品は動きませんが、数作品は入れ替えしていくと思います。未読漫画があったら、えらい暇なときに、ゲオやツタヤで漫画レンタルしたり、マンガ喫茶で読む本を探す際の参考にでもなれば嬉しいです。

★おすすめ漫画ベストランキング50位~41位まで


50位 モテキ(全4巻+0.5巻)

モテキ 3 (イブニングKC)
ドラマ化され映画化もされています。作者は女性で本名はミツコさんだそうです。女性の絵が綺麗で可愛い。微妙な容姿の主人公男性が自虐的性格で女性とややこしい絡み方をする。個性的な女性が数人登場し、付き合いそうになったり、キスしたり、ダメになったり上手にもどかしい。心情がいろいろと表現されていて凄くよく分かる部分があったり、全然意味不明なところもあるけど、それがまた現実の人間関係に近いので良い。本編は全4巻なので気軽に読めます。童貞や処女やそれ以外の男女たちの「魂の叫び」がところどころに見られて楽しい。





49位 アフロ田中(全10巻×4タイトルで全40巻)

高校アフロ田中全10巻 完結セット (ビッグコミックス)

高校アフロ田中全10巻 完結セット (ビッグコミックス)

上京アフロ田中全10巻 完結セット (ビッグコミックス)

上京アフロ田中全10巻 完結セット (ビッグコミックス)

アフロ田中は安心して笑わせてもらえるマンガ本です。どのタイトルから読んでも面白いです。アフロ田中の発言や心情と周囲のキャラクターの感じが絶妙に描かれていて好きなマンガです。しんみりと考えさせられる話もときおりあって、知らない人にはオススメです。





48位 魁!!クロマティ高校(全17巻)

魁!!クロマティ高校(1) (週刊少年マガジンコミックス)
ストーリー展開が本当にふざけていて、「ブッ」と吹き出させてくれるギャグ漫画です。高校生の日常生活が場面ですが、同級生や転校生が無茶苦茶です。面白い。





47位 咲―Saki(連載中、H26現在13巻位まで発売中)

咲-Saki-(13) (ヤングガンガンコミックス)
正直、ただ可愛い女子高生達によって麻雀マンガが本格的に描かれているだけ。でも、麻雀としての内容もしっかりしている。今までの麻雀マンガと一線を画した2次元可愛いキャラの女子高生の麻雀本格バトルストーリー。僕は麻雀好きなのでこういった可愛い女子キャラ麻雀漫画は暇潰しに最高だと感じます。





46位 星の瞳のシルエット(全10巻)

星の瞳のシルエット(1)
かなり好きでした。30年位まえの少女月刊誌「りぼん」連載漫画です。当時、姉の「りぼん」を読んでいて面白いなと読んでいました。ピュアな純情恋愛で、懐かしいです。こんな感じにピュアな気持ちを持って恋愛をしようとすると現実との乖離に発狂してしまうので注意が必要だと思います。当時の「りぼん」は、「ハンサムな彼女」「有閑倶楽部」「お父さんは心配症」が面白かったです。懐かしくて堪らないという人も多いと思います。





45位 ベルセルク(連載中、H26現在37巻くらいまで発売中)

絵柄の重厚感が凄いダークファンタジー。中世のヨーロッパ的雰囲気で「剣と魔法の世界」が舞台。不定期ながら約25年も連載されているというとてつもないマンガで、こんなに丁寧に描き込むかというくらい丁寧に絵柄が描かれている。独特な世界観で好き嫌いが分かれるかと思いますが、未読の人は読んでみるのも悪くないかと思います。





44位 リバーズ・エッジ(全1巻)

リバーズ・エッジ (Wonderland comics)

ヘルタースケルター (Feelコミックス)

ヘルタースケルター (Feelコミックス)

岡崎京子さんは独特の世界感の漫画を描きます。「へルタースケーター」なんかもそうですね。「リバーズ・エッジ」は面白いとかとは違う作品です。こういう世界を求めてしまう人だけが読む漫画かなと思います。高校生の生活と河原と透明な感じと作中の日常生活という「平坦な戦場で僕らが生き延びること」という一文がグッと来ます。






43位 ワールドトリガー(連載中、H26現在10巻くらいまで発売中)

ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス)
連載最初から好きな絵柄とストーリー設定だなと思いました。読み易い。現在アニメ放映中のマンガです。アニメがまた良い。小学1年生の息子が楽しみにしているので一緒に毎週見てます。この後の展開がしぼんでしまうのか、きちんと広がりを見せてより面白くなるのか気になってます。






42位 花より男子(全37巻)

花より男子(だんご) (1) (マーガレットコミックス (2028))
面白いと聞いていたが、本当に面白い。妻が友達に全巻借りていたのを全部読みました。熱中して最後までどんどん読める展開。名作中の名作と言える少女漫画です。未読の方は是非どうぞ。





41位 北斗の拳(全27巻)

北斗の拳 (1) (ジャンプ・コミックス)

北斗の拳 (1) (ジャンプ・コミックス)

大好き。何も書くことはない。面白い。僕は雲のジュウザが一番好き。


★おすすめ漫画ベストランキング40位~31位まで

40位 ケッチン(全15巻)

ケッチン(1) (ヤンマガKCスペシャル)

赤灯えれじい(1) (ヤンマガKCスペシャル)

赤灯えれじい(1) (ヤンマガKCスペシャル)

ケッチンは主人公の冴えない眼鏡男子の高校生がバイクに出会い、同級生や幼馴染との淡淡とした交流を描いた作品で、マニアックなバイクマンガではないので読み易いです。バイクの絵柄がとても丁寧に描かれています。何種類かのバイクが登場しますが、「絵うまいなぁ、このバイク欲しいなぁ」とバイク乗りの人も読んでみて満足するかと思います。この漫画は、心理描写や場面ごとの絵の雰囲気が独特の漫画で、いろいろ切なさを感じながら読むような漫画です。このマンガには熱烈なファンがいると思います。この作者さんの「赤灯えれじい」という作品も哀愁や切なさがあるようなしんみりとしたとても良い作品です。






39位 ツルモク独身寮(全11巻)

ツルモク独身寮(1) (ビッグコミックス)
懐かしいという人も40歳前後に多いと思います。高校を卒業した青年が新人社会人として就職した会社の独身寮に入ります。そこから、会社での仕事の話や、独身寮を取り巻く男女の恋模様が面白く描かれています。絵も上手で読み易く、笑える場面が多いです。仕事にも真剣な場面がいろいろ出てきます。未読の人にはおすすめです。名作と呼ばれる作品の一つだと思います。




  
38位 デカスロン(全23巻)

素晴らしい名作です。十種競技を描いた唯一の漫画かなと思います。牛乳屋で仕事しながら十種競技の頂点を目指すストーリーです。短距離・やり投げ・走り幅跳びなどいろんな陸上競技で熱い闘いが繰り広げられます。最初、絵が下手だなと思って読み始めるのですが、読み進めるうちに「この絵は芸術だ!」と思うほどの迫力と躍動感のある漫画です。





37位 湯上くんには友達がいない(連載中、H26現在6巻くらいまで発売中)

湯神くんには友達がいない(1) (少年サンデーコミックス)
タイトルが好きです。一風変わった感じの明るさがある高校生の青春漫画です。ネットでは結構話題の作品の一つだと思います。おすすめ作品です。





36位 賭博黙示録カイジ(全13巻)

賭博黙示録カイジ(1) (ヤングマガジンコミックス)

賭博黙示録カイジ(1) (ヤングマガジンコミックス)

このカイジは第一部のようなもので、現在は第5部的なものが未だ連載中のようです。僕は一部しか読んでいません。世の中には本当に悪い奴、クズな奴、騙す奴、裏切る奴、金の亡者がいろいろといます。「お金」を中心に人間の色んな悪の心理を描いた名作です。純粋な人は他人に騙されないようにカイジを読んだ方がいいです。高校生の課題図書にでもして、全国高校生すべてに読ませても良い程。まあ、悪用して悪の素質を伸ばす高校生も出てくるので微妙ですが…。





35位 マル暴株式会社(全26巻)

(暴)株式会社 全26巻完結(マイパル・コミックス) [マーケットプレイス コミックセット]
これは名作です。とても古いのでマンガ喫茶で置いていたらラッキーです。すぐ読んで見ましょう。ヤクザ漫画ですが、その中身は経済とは何か、お金を稼ぐとは何か、暴力とは何か、企業とは何かといったことを熱量を持って描いた人生の指南書とも言えるレベルの漫画です。






34位 ラフ(全12巻)

ラフ (1) (少年サンデーコミックススペシャル)

ラフ (1) (少年サンデーコミックススペシャル)

水泳漫画です。高校生の男子水泳部員と女子水泳部員と脇役たちのマジメとほんわかエッチな展開が気持ちよく読めます。主人公とヒロイン女子生徒の距離感も素敵です。惚れてしまう。「タッチ」に負けない、いや「タッチ」を凌ぐ完成度のとても高い名作だと思います。




33位 YAWARA!(全29巻)

YAWARA! 完全版 16 (ビッグコミックススペシャル)
柔ちゃん可愛い。柔道の技もきちんと描かれているし、登場するキャラクターも豊富で個性的だし、とても明るくて楽しく読めます。……現実の柔道であの選手が「柔ちゃん」とマスコミで呼ばれて定着していく様をリアルタイムで見ていて、「マスコミめ、ふざけるな!アレが柔ちゃんなわけないだろ、柔ちゃんが汚れる……」と本気で怒ってました……。だって全然違うもん。





32位 フィフティーンラブ(全11巻)

フィフティーンラブ コミックセット [マーケットプレイスセット]
これはマイナーかと思われる古いマンガですが、「テニスの王子様」よりも優れた素晴らしいテニス漫画だと思います。本格的テニス漫画で、主人公の日本人選手は若くしてアメリカに渡り、練習を積んで凄い執着心と勝負欲をもって世界で活躍していきます。今現在の錦織選手が歩んでいる道が、当時のこのマンガに既に描かれています。テニス漫画名作中の名作。





31位 七つの大罪(連載中、H26現在14巻くらいまで発売中)

七つの大罪(1) (講談社コミックス)

七つの大罪(1) (講談社コミックス)

人気化してアニメにもなりました。アニメも一旦終結しましたが、絵柄も色の感じもキャラクターの声もきちんと作り込まれていてとても面白かったです。キャラクターが豊富でストーリ展開もサクサクいくので良いです。ブリタニア一の大国・リオネス王国というところ舞台で中世騎士的な雰囲気です。メリオダスという主人公が『七つの大罪』と呼ばれる7人の団長であり、リオネス王国の「聖騎士」たちと戦うところから物語展開されていきます。




★おすすめ漫画ベストランキング30位~21位まで

30位 ファンタジスタ(全25巻)

サッカー有名マンガの一つ。サッカー技術の解説が好き。「パスに意図を込める」とかたしかあったような気がしますが、読むだけでサッカーが上手になりそう。「キャプテン翼」とはまた違った現実に応用の効く技術が描かれている本格的サッカー漫画だと思います。ストーリ展開も飽きさせない感じで面白いです。





29位 東京喰種(トーキョーグール)(全14巻)

東京喰種 1―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)
これも、かなり有名ですね。面白い。人間と人間ではない喰種(グール)との戦い。喰種は人間を食べて生きて行くしかない。「寄生獣」とも繋がる系統のストーリですが、絵も綺麗で独創性があるのでドキドキしながら読んでいけると思います。




28位 PとJK(ピーとジェイケー)(連載中、H26現在5巻くらいまで発売中)

PとJK(2) (別冊フレンドコミックス)
少女漫画です。警察官(ポリス-P夫)と女子高生(JK妻)が主役の、楽しい漫画。いろいろな伏線があり、警察官を主人公にすることで事件を素材としてうまく取り入れながら、メインは高校生の青春や人生の様々な出来事を上手に描いている。しんみりする場面や人生の過酷さを見せる場面もありながら、爆笑させてくれるシーンが多いし気楽に読めます。正直1巻は強引な展開ですが、ずっと楽しく読めますし5巻から展開が変っていき更に面白くなっているので続きを早く読みたい。今後どう物語を広げていくのか楽しみな作品。





27位 土竜の歌(連載中、H26現在44巻くらいまで発売中)

土竜(モグラ)の唄 44 (ヤングサンデーコミックス)
若いふざけた性格の青年警察官(↑これ)が警察署長などの指示で、潜入捜査官(モグラ)としてヤクザの組員となり、警察官であることを隠してヤクザ社会での出世と会長の逮捕を目指すといった複雑な心理状態で日々を過ごす中、全然シリアスではない無茶苦茶でエッチでセクシーで素直に面白さを追求した怒涛の爆発エネルギーが充満しているマンガです。とんでもなくふざけたキャラの敵や味方が登場するので面白い。独特な絵柄ですが、見慣れると女性の絵がとても綺麗です。女性でも楽しめます。





26位 聲の形(こえのかたち)(全7巻)

聲の形(7) (週刊少年マガジンコミックス)
障害を扱った漫画です。退屈な日々が嫌いで、退屈と戦うように遊ぶ少年が主人公。仲良く友達と遊ぶ日々。そんな中、小学校に耳の聞こえない女子が転校してくる。未熟な子供たちがイジメを繰り返す。やがて、耳の聞こえない少女は転校せざるを得なくなる。そんな中で、少年たちの友情にヒビが入り、イジメの中心だった少年が逆にイジメられるようになり孤立し、そのまま高校生となる。成長とともに人をどこまでも傷つけたことを後悔する少年。壊れた友情・未熟な人間関係・障害を持つ人との関わり、家庭、恋愛。えぐるような表現で読者を惹きつける漫画。重いだけではなく、面白さ・笑い・ほんわかさも混じった濃度の濃い作品です。





25位 進撃の巨人(連載中、H26現在16巻くらいまで発売中)

進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)
もう、とても有名になりすぎたので特に説明も必要ないと思います。人気が出るとおりに面白いので未読の人は読んで見ても良いと思います。展開がどうなっていくのか楽しみな作品。





24位 銀河―流れ星 銀―(全18巻)

名作中の名作の一つ。犬と熊との闘い。犬が回転して熊を攻撃したり、忍者技を使ったりという言葉で書くとヘンチクリンな内容になってしまうけど、とてもカッコよくて面白い。若い年代の人だと知らないかもしれない作品ですが、マンガ喫茶にはだいたい置いていると思います。スゴイ熱中して読み切れます。





23位 炎の転校生(全12巻)

炎の転校生(1) (少年サンデーコミックス)
本当に本当にくだらないギャグ漫画で僕は大好きです。島本和彦先生のマンガはすべて異常な熱量の馬鹿馬鹿しさがあって面白い。未読ならぜひ読んで欲しいです。転校生に炎がついているくらいなのでとんでもない転校生が学園にやってきます。そして、待ち受ける学園もとんでもない世界感を持った高校です。心底クダラナくてとても面白い。





22位 花とみつばち(全7巻)

花とみつばち(1) (ヤングマガジンコミックス)
僕の一押しマイナー本です。安野モヨコさんの作品。主人公はモテたいけどモテない小松という男子高校生。モテたいので地味だけど頑張って髪型や眉毛をいじってカッコよくなろうと努力します。怪しいエステ姉妹などに出会って徐々にイケメンに変身していきます。お洒落ギャル系の女子高生達と絡みながらストーリー展開されていきます。

僕が特に好きなのは同級生の山田という男子生徒の存在です。デブ、ブサイク、ニキビ面、短足でありながらも自分に絶大な「カッコイイ」という痛い自信を持っており、女性に「ブス」と言い放つ高飛車なキモイ男ですが、漫画途中で大整形して突然、凄くカッコ良くなって学校に現れます。整形後の顔に吹き出して笑えます。

「美男美女になりたいという思春期の気持ち」をギャグにした名作です。最後の方はちょっと無理やり早めに打ち切って終わらせた感があるのが残念です。全10巻くらいにしていたらもっと良かったように思います。





21位 闇金ウシジマくん(連載中、H26現在32巻くらいまで発売中)

闇金ウシジマくん 1 (ビッグコミックス)
有名作品ですね。世の中の裏側や汚さや怖さがきちんと描かれています。社会の底辺に生きる人間の姿がじっくりと伝わってきます。落ちた社会における暴力の重要性も良く分かる。世間知らずの綺麗な人生を生きている人には教科書になるような過酷なマンガです。




★おすすめ漫画ベストランキング20位~11位まで


20位 働きマン(全4巻)

働きマン(1) (モーニングコミックス)

さくらん (KCデラックス イブニング)

さくらん (KCデラックス イブニング)

働きマンは色々考えさせられます。大学生や若い社会人ならぜひ読んでおきたい。魅力を説明するのが大変。就職面接の面接官の感情のシーンや厳しい労働環境で失踪する若者やうつ状態になり長期病休となり職場を離れる社員。職場の人事異動によって業務がガラッと変わるがそこで、新しい魅力に気づくカメラマン、本を売る営業マン。いろいろな働く人のカタチが溢れていて名作です。ただ、主人公の女の子は本当に仕事で頑張りすぎているので憧れたり真似したりすると体を壊すと思います。





19位 ブラックジャック(全25巻)

ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス)
手塚治虫先生のマンガは素晴らしものばかりですが、ブラックジャックをここでは挙げます。医者が主人公のマンガで、医療の大切さや人間の欲望やどうしようもない病気など次々と人生模様が丁寧な絵によって書きこまれています。心に響きます。





18位 奴隷区(連載中、H26現在7巻くらいまで発売中)

奴隷区 僕と23人の奴隷(1) (アクションコミックス)
これは面白いです。まだ、マイナーかな。どんな勝負でも(例えば、じゃんけんでも)勝ちさえすれば相手を奴隷にできる器具「SCM(エスシーエム)」を誰かが発売して、それが密かに流通しはじめます。それを半信半疑で遊びで使って勝負に勝つと本当に相手を奴隷にできます。いろんな命令ができるのです。その「SCM」を持っている奴らが他にもいる。そこからいろんなバトルがはじまります。絵も綺麗で、可愛い女の子もたくさん出てきます。エロ本じゃないですよ。バトル系マンガです。僕の一押しマイナー作品。





17位 20世紀少年(全22巻)

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)

映画化もされた人気作品です。それ程興味がなかったのですが、人気があったので読んでみたらとても面白かったです。仮面を被った子供達が出てくるのですが、「忍者ハットリくん」の仮面を被った子の絵が僕は「とても怖いなぁー」と感じました。『ともだち』の存在も不気味。ストーリーが壮大で、全巻を一気読みするほど描かれた世界観に惹きこまれます。





16位 ワースト(全33巻)

高橋ヒロシさんの作品。人気漫画の「クローズ」が映画化されたので一般的な認知度も高まったと思います。「キューピー」も凄く良い名作。『WORST(ワースト)』は若者の熱い友情と激しい喧嘩を描いた青春漫画。悪者も脇役もヒーローも全てが個性的に登場します。熱量が高いマンガです。





15位 セブン☆スター(連載中、H26現在4巻くらいまで発売中)

セブン☆スター(1) (ヤンマガKCスペシャル)

ギャングキングが最後は編集者と揉めたりしたか何かで残念な感じで終了していますが、この作者さんのマンガは熱いし面白いです。キャラも濃い。ギャングキングは「和彫りのジミー」というあだ名の中学生で全身に刺青が入っていた男の子が主人公でした。彫師に憧れていた男の夢や友情や喧嘩のマンガ。セブン☆スターはギャングキング好きな人なら連載を楽しみしているマンガです。喧嘩するだけではなく、ちょいちょい面白い小ネタが入ったり、熱いセリフが登場するので、普通の人でも楽しめると思います。まだ連載間もないですが、面白いです。





14位 ピンポン(全5巻)

ピンポン(1) (ビッグコミックス)
松本大洋さんはいろいろな作品を書いていますが、全て傑作だと思います。男子の卓球部は正直、地味でカッコ悪いイメージがありますが、この卓球はカッコイイ。卓球はカッコイイ。映画化もされていますが、映画も良い。登場人物がとても個性的だけど、全員の気持ちが伝わってくる。才能がない者・才能がある者・才能があっても自分の才能に興味がない者・才能があっても限界を知ってしまう者。すべてのスポーツに通じる熱さと勝利と敗北がこの漫画には凝縮されています。





13位 3月のライオン(連載中、H26現在10巻くらいまで発売中)

3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)

女性漫画家が描いている将棋漫画。若きプロ棋士の男子高校生が主人公。1ページ目から世界観に惹き込む構成が凄く上手。主人公の家庭環境は複雑で本当の家族はいない。結構過酷な人生を生きている。そこにほんわかできる3人姉妹の家庭が絡んで物語が進んでいく。ハマれる。既に名作の香りがする。この作者さんの「ハチミツとクローバー」も美術大学の学生たちの物語で面白いです。




12位 のだめカンタービレ(全25巻)

のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))
このレベルの漫画は、ある一定数の人間の「人生を変える・強い影響を与える」漫画だと思います。これは一気に熱中して最後まで読めます。音楽や楽器に興味が薄い僕でも、「音楽っていいな」とか「クラッシックも悪くないかな」と思わされる漫画です。吹奏楽部の人なんかだと、たまらなく大好きそうだなと思います。



 
11位 柔道部物語(全11巻)

柔道部物語(1) (ヤングマガジンコミックス)
柔道漫画はいくつかありますが、これが柔道漫画の頂点です。柔道の男臭さや変な習慣や上下関係が面白く描かれて笑える箇所があちこちにあります。そして面白さと同時に柔道の技が芸術的に描かれています。特に主人公三五十五(さんごじゅうご)の背負い投げは、三五の成長とともに進化していき、いくつかの鳥肌が立つような投げ方が登場します。それらの技は、現実柔道でもほんの一握りの天才選手だけが稀に試合で見せる技です。とてもカッコイイ。三五はライバルの樋口・千代崎らと競い合いながら、怪物西野と競い合い、オリンピックの頂点を目指す意志を見せたところで物語は終了します。




★おすすめ漫画ベストランキング10位~1位まで


10位 グリーンヒル(全3巻)

『行け!稲中卓球部』で有名な古谷実さんの作品です。表面的にはただただ面白いギャグ漫画ですが、暗さを何とか明るく転化していきたいというような作者の苦悩が見え隠れします。人生観的にも僕にとっては凄い名作。この作品に限って言えば、爆笑できる箇所がいっぱいあります。「リーダー」と呼ばれる無職でカツラを被っている男・岡ミドリが何とも言えません。ださめの「ハーレー乗りバイクチーム」のリーダーです。チームの名前が「岡(ヒル)ミドリ(グリーン)=グリーンヒル」でそのまま本のタイトルになっています。彼がとても面白い。10人くらいの個性豊かな面々がバイクに乗ったり乗らなかったりして物語を盛り上げてくれます。





9位  BECK(全34巻)

BECK(34) (月刊少年マガジンコミックス)
主人公が歌を唄をうたって、聴衆が惹きこまれ、主人公も音楽の世界に浸りながら歌っている場面の絵が大好き。何場面か出てくるけど、「歌が上手だったら最高に気持ちいいだろうなぁ」といつも思います。高校生のバンド漫画です。後半は現実味のないストーリーになっていきますが、それすらも吸収して名作として成立していると思います。人生を変える影響力を持っているマンガだと思います。バンドしたくなる。





8位  ちはやふる((連載中、H26現在27巻くらいまで発売中)

ちはやふる(26) (BE LOVE KC)
「うお、1ページ目から面白い!」という作品。競技かるたのマンガです。一度手に取って読み進めると止まらない。かるたなのに。絵が綺麗で、登場人物が魅力的。真剣な「目」の表情や、「集中」した時の登場人物たちの全身の雰囲気が凄くカッコ良く描かれている。登場人物同士の会話やストーリー展開も楽しい。久し振りの魂を揺さぶるマンガ。たまらない。




7位  キャプテン翼(全37巻)

キャプテン翼 (第1巻) (ジャンプ・コミックス)

キャプテン翼 (第1巻) (ジャンプ・コミックス)

キャプテン翼は凄いと思う。大人になっても面白い。技術がスカイラブハリケーンとか滅茶苦茶でも面白い。子供のころはオーバーへッドシュートは本当にバク宙して地面に綺麗に立つと思っていたので、背中から地面に落ちるのを見た時は「アレ?」と驚いた。それでも何度読んでも面白い。ファミコンの「キャプテン翼」も名作だった。マンガのユース編では日本がワールドユースで優勝するから気持ちいい。そのうち現実になると思う。女子サッカーもW杯で優勝して世界一になった。マンチェスターUミランインテルバイエルンアーセナルでプレー経験のある選手が出てきている。キャプテン翼の描いた世界に日本が辿り着く日がまもなく来ると思う。





6位  スラムダンク(全31巻)

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

名作中の名作。これで、部活動を変更してバスケ部に進んだ人間がどれ程いるか。僕もバスケ部に入りたくなった。個人個人の思い入れもたくさんありそう。僕は宮城リョータ三井寿が好き。人の人生を変える程の影響力を秘めた領域に到達している漫画。





5位  寄生獣(全10巻)

寄生獣(1) (アフタヌーンコミックス)
完成された名作。巻数も丁度いい。アニメ化もされました。「ミギー」が可愛い。正体不明の生命体が宇宙から降ってくる場面から物語に入り、その生命体が人の脳を乗っ取るような場面から、一気に残虐な世界が描かれて惹きこまれます。この生命体の一人がちょっとした準備体操のような感じで、暴力団事務所に入って行き、中にいた全員を皆殺しにするところが好き。その生命体の恰好がランニングに短パンで、すごい普通の顔で殺しまくるから怖い。寄生獣にはいろいろと考えさせられるセリフが出てきます。完成された名作。





4位  ジョジョの奇妙な冒険(連載中、H26現在トータル113巻位まで発売中、実際はある程度各部毎に巻分けされています。僕は置き場所がないので3部まで揃えて後はマンガ喫茶で読んでいます。[現在8部])

ジョジョの奇妙な冒険 (49) (ジャンプ・コミックス)
人生讃歌。カッコイイ、面白い、熱い、怖い、気持ち悪い、強い、凄い。有名過ぎるので特に言及することは何もない。アニメ化されているが、4部・5部までは最低でもアニメ化継続して欲しい。(3部・5部・4部・2部が特に好き、8部のジョジョリオンもシュールな展開で面白い)





3位  拳闘暗黒伝セスタス・拳奴死闘伝セスタス(全15巻+連載中、H26現在5巻位まで発売中)

拳闘暗黒伝セスタス 1 (ジェッツコミックス)
拳奴死闘伝セスタス 1 (ジェッツコミックス)
僕のマイナー一押し作品。面白い。絵柄も綺麗。舞台は、爛熟期を迎えつつある帝政ローマです。その帝政ローマ下では、コロシアムで古代ボクシングが興行されており、選手として戦う奴隷たちは拳奴(けんど)と呼ばれています。主人公である「拳奴セスタス」は、体格に劣りながらも天性のスピードと教わったテクニックで生き延びていきます。そこに天才格闘家ルスカ、「皇帝としての宿命を背負ったネロ」といった人々が絡んでいきます。ローマの歴史と古代ボクシングと多くの男性戦士、女性戦士、皇帝の近衛兵、アフリカ大陸や中東の戦士が様々に登場してきます。奴隷の悲哀、人間の悲哀も描かれている名作です。





2位  ホーリーランド(全18巻)

ホーリーランド 1 (ジェッツコミックス)
とても大好きなマンガです。このマンガについては別記事を書いています。『ホーリランド』とは『自分の居場所』のことです。このマンガは『自分の居場所』を「自分で守ろう」と決意した少年の成長の物語です。酷いイジメに死を考え、引き籠り、不登校になり、家庭にも居場所を見つけられず、ビルの屋上から足を踏み出そうとして落ちることができなかった少年のその後の物語。ボクシング・レスリング・柔道・空手・剣道・ナチュラルファイター・キックボクシング・総合格闘技日本拳法と様々な格闘技がそれぞれの良さを含めて描かれておりとても面白いです。





1位  キングダム(連載中、H26現在38巻くらいまで発売中)
信(しん)
キングダム 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
秦の始皇帝始皇帝になる以前の幼少期の「秦王・政」と、大将軍として名を馳せることを夢見る少年・「信」を中心とした物語。
舞台は紀元前の乱世の春秋戦国時代始皇帝には焚書坑儒で悪人のイメージがありましたが、このマンガでイメージが変りました。殺し合いが続く世の中から争乱を除くには「中華の統一が必要」と考え、その「中華の統一」という夢物語を実現しようと抗い数々の暗殺の手を生き延びながら前へ進んでいくのが始皇帝の幼少期である「秦王・政」の姿。
個性的な人物が続々と出てきて、天才軍師の策略や裏切りや武神や猛将に飽きることがありません。羌瘣(きょうかい)という女の子が滅茶苦茶強い!好き!山の民の王・楊端和(ようたんわ)が可愛い!好き!途中でマンネリしない名作。現在一番勢いのあるマンガだと思います。



ー終了ー

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