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ショーペンハウアーじいさん(2)疎隔と長期の無沙汰

たまに昔の本を読む
その中で、心に引っ掛かった文章だけを抜粋する
ショーペンハウアーじいさん、ドイツの哲学者、仮定生存年齢236歳(1788年生)

「幸福について―人生論―」新潮文庫
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誰も認めたがらないことではあるが、何と言おうと、疎隔と長期の無沙汰は、すべての友情にとって有害である。会わぬ人は、よしそれが最愛の友であっても、年経るまでにいつしか乾からびて抽象的な概念と化し、そのためわれわれが寄せる関心はしだいにもっぱら理性的な、むしろ因襲的な関心となってしまう。心の奥底から感ずる強烈な関心は、たかがわれわれの愛する動物にもせよ、ともかく目の前にいる者だけに注がれる。これほどに人間の本性は感覚的である。
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