なんで、お金を刷ってバラマカないんだろう?
妄想
①日本銀行で大量にお金を刷る(国債でなく、『対政府無償提供法』を制定する)
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②国民1人に平成27年1月1日付で一億円ずつ配布する←お金を日常にバラまく
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③その後出生児1人につき一億円ずつ配布する←お金を日常にバラまく
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④世帯人数が増えると資産が増えるので、結婚意欲や出産意欲に刺激効果が発生する
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⑤インフレ防止のため、『価格上昇制限法』を制定する(exジュース1本200円までとか)
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⑥循環効果を促進し、上位層の資産蓄積(お金の循環を阻害するので悪性と判断する)を回避させるため、『預貯金上限法』を制定して(ex世帯預貯金上限は3億円までとか)、さらに『蓄積資産徴収税法』を制定する(ex世帯3億円以上の預貯金は全て税金として強制徴収とか)←お金を日常にバラまく
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⑦企業内部留保金額にも、『内部留保金額上限法』を制定して、一定規模以上のお金を掃き出させる←お金を日常にバラまく
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⑦働かなくても良い社会になるので、不要な仕事・企業(ブラック企業)は消滅する
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⑧退屈は人間の大きな苦痛なので、仕事を継続する人は一定数存在し続ける(本当に人間に必要な業種はなくならない)
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⑨「皆がお金持ちになってしまう」という『お金配布資本主義』を試してみる
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適切な法規制を加えることで可能な気がしてしょうがない
(外貨に対する円の価値が急落するのは想像できる)