会社で褒められると殴りたくなる

会社で褒められると褒めてきた奴を殴りたくなる

会社員として「褒められる」ということは、「私が褒める側にとって都合がいい存在である」ということとほぼ同義である

相手にとって「都合がいい」存在だから褒めてくるのである

 

褒めてくる奴は大概が仕事を押し付けてくる性癖を持っている

褒めてくる奴は大概が仕事を押し付けてくる性癖を持っている

褒めてくる奴は大概が仕事を押し付けてくる性癖を持っている

 

うっとうしいよなあ、こういう連中

単純に褒めてくれる後輩や先輩や同僚の存在は嬉しい、それが「単純」だから

だけど、相手の心理に「都合がいい」が薄ら見えると殴りたくなる

 

そう、会社員になって様々な経験を積み、若手時代を乗り越えて、組織に対する理解が深まってくると、褒めてくる奴を殴りたくなる感情が芽生える、変かな?

昔は、褒められると単純に嬉しかったんだけど

もう、微塵も嬉しくない

凄い褒められていた時期が長いことあって、ずっと仕事を丸投げされたり、押し付けられたりしていた、実体験として、残業月100~200時間とか、休み半永久的になしとか、それで大切なモノを壊した

 

「仕事は出来る奴に集まる」っていうけど本当だ

安心してまかせられるからって周囲や上司が判断するから、「振られる量」が増加していく、「丸投げ」が増加する、それが数年単位で退職まで続く

「仕事は出来る奴に押し付けられる、フォローはない」

大切なモノを壊して得たものって「あるにはある(中途退職する人への優しさとか)」けど、大切なモノは壊さない方が絶対にいい、程度によるけど元の状態には2度と戻れないから

 

会社で褒められると「あんたはズルいな」と思って、相手を本気で「バチンッ」と殴りたくなる、変かな?

 

 

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