「団塊の世代」etc老害を社会として有益に活用するには

僕が嫌いな老害について思うことを主観的に書きます。
僕は世の平均的な人よりもたぶん老人世代が強烈に嫌いです。嫌いになったのは会社で働き始めてから。会社によって社風はかなり異なります。

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★嫌いな世代を3つの呼称にわけてみる

①「戦争記憶なし戦中世代」

この世代呼称名は僕の個人造語ですが、世代的に大雑把に
  ◆1935年~1946年生(昭和10年生~昭和21年生)
と区切ります。


現在の年齢で見てみると
  ◆2015年現在で80歳から69歳までの人々
です。

1945年(昭和20年)8月15日:玉音放送!(終戦の日
この世代は、戦前生まれでも幼児期の記憶は薄いでしょうし、戦時でもせいぜい小学生で戦争の本当のひどさを体感せずに敗戦を向かえているでしょう。


失礼ですが本当の戦争の苦労は特に知らない世代だと思います。戦場にも誰も行っていません。僕たち「戦争を知らない」世代と同類として扱います。「戦争で苦労したお爺ちゃんお婆ちゃん」からこの世代の人達は強制的に排除します。(沖縄・広島・長崎といった悲劇に襲われた地域の人々は幼少でも鮮烈な体験をしているので除外します。)


戦争で実際に苦労した人達は、年齢的に見てみると実は現在80歳以上の人達に限定されます。少ないですね。(戦争で人を殺すことを体験してきたのは現在90歳前後以上の人達)

思春期以上の年齢で戦争を体験した世代ってどんな感じでしょうか?



私が働き始めたころ、同僚同士でよく「あのお爺ちゃんは戦争の話ばかりする」と少し困りながらも仕方ないなあと笑って話すことがありました。


でも最近は戦争の話をする人にまったく出会いません。もうほとんどがあの世に行ったり、病気で社会の中心から離れたところに行ったからですね。


僕の祖父は、僕が20歳のときに亡くなっていますが大正生まれで、中国だかフィリピンだかに行ってます。大正生まれで海外居住体験があるということです。そう考えるとすごいな。祖父は生きていれば現在90歳ちょいだったと思います。まあ、兵隊として人を殺しています。

②「団塊の世代

現在時の年齢で確認してみると
  ◆1947年→H27年→68歳(昭和22年生)
  ◆1948年→H27年→67歳(昭和23年生)
  ◆1949年→H27年→66歳(昭和24年生)
となります。


Wikipedia」から「団塊の世代」について一部のみ抜粋します

日本において、第一次ベビーブームが起きた時期に生まれた世代。第二次世界大戦直後に生まれて、文化的な面や思想的な面で共通している戦後世代のことである。


第一次ベビーブーム世代とも呼ばれる。日本経済においては第二次世界大戦後の高度経済成長、バブル景気と「失われた20年」開始まで時代経験を共にしており、その突出した人口構成から良くも悪くも日本社会のありように多大な影響を及ぼしている世代である。


人口論による一般的な定義としては、第一次ベビーブーム時代の1947年から1949年までの3年間に出生した世代を指す。この世代の年間出生数は250万人を超え、1947年(昭和22年度)は267万8792人で、1948年(昭和23年度)は268万1624人で、1949年(昭和24年度)は269万6638人で3年間の合計は約806万人にのぼる。


団塊以前の世代の中には、年功序列、終身雇用制度に守られ、立場と給与に見合った働きをしていない人間が多いとの指摘がある。出世コースから外れ、窓際族同然の立場でありながら、多忙な若手社員を遥かに上回る高給を得ている者も少なくないとされ、事務処理業務で1000万円程の収入がもらえるのは世界中でも過剰に保護された日本のこの世代だけ、との批判が根強い。

僕はこの世代が傲慢で自分勝手なので大嫌い。
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③「団塊の残りカス世代」


この世代名は僕造語ですが、団塊の世代の仕事観や働き方を見て会社で過ごした世代と定義します。

誕生年で大雑把にくくって
  ◆1950年~1965年生(昭和25年生~昭和40年生)
とします。(バブル世代を除外します)


現在の年齢は
  ◆2015年現在で65歳から50歳までの人々
です。

今も職場に残っている世代なんですが、仕事押し付けてくるようなズルイ人が多いと感じます。失礼だけど世代の印象的に残りカスって感じがします。早く職場から掃けないかな。
(きちんと働いている人は除外します)


「経験豊富な能力の高いベテランが大量に退職していく」なんて新聞やテレビで見かけますが、そんなの大嘘です。


道徳心がなく、ぐいぐいと厚かましく、仕事を新たに覚える気もなく、責任感の欠如した世代が大量に退職していく」、本当に素晴らしいことだと個人的に思っています。


だって、現実に毎年会社のキチガイ率が急速に減っているのを実感しているから……



★新入社員時の思い出

僕が25歳ころに働き始めたころ(インド放浪のための大学休学や就職活動せず卒業して無職だったため25歳で就職)のことを思い出してみると、当時一緒に働いていた「定年間際のお爺さんたち」は、現在だと75歳くらいになっています。あの人たちは「戦争記憶なし戦中世代」だったのか思うと感慨深いです。

仕事しない人多かったなあ~。「仕事は若手がやるもの」「それを見ていることが仕事」「俺たちの上の世代もそうやってたんだから、お前らも俺たちに直接の仕事をさせるな」という人が多かったです。(実際にこのままの言葉を言われていました。)


当時の定年間近労働者ってパソコンも打てないし、退職が近いから覚える気もまったくないし、仕事を完全に放棄していました。憎めない人もいましたが。


★『戦争記憶なし戦中世代』と『団塊の世代』と『団塊の残りカス世代』

僕は、働き始めてから嫌悪感を抱いたのですが上記の3世代が大っ嫌いです。個人的に好意のある人や無害な人を除けば、彼ら世代が本当に嫌い。

彼ら世代の特徴は「責任感がない」「良心が少ない」の2つです。

仕事の丸投げなんて当たり前だし、失敗をすると嘘をついて周囲に責任を被せるし、最悪です。


彼ら世代の世の中は、教育も今よりはるかに未成熟だったので、
道徳教育が欠落
しており、その結果として道徳心に欠ける振る舞いが多いのかなと思っています。


団塊の世代」がキーワードになりがちなので注目を浴びますが、戦後の混乱の中、「団塊の世代」の仕事への態度を形作っていったのが「戦争記憶なし戦中世代」の人々であり、彼らはきちんとした道徳教育がなされていない世代で乱暴に仕事をしていたように思います。


今、現在職場の中心を占める「団塊の残りカス」世代は、「団塊の世代」の影響を多大に受け、責任感のない仕事への態度を忠実に模倣しています。(でも最近、まともな支店長や課長が少しずつ増えてきているかもしれません)


繰り返しますが、個人的に好意のある人や無害な人を除きますし、多くはないですが、尊敬できる上記世代の人々と仕事したこともあります。僕がそうした感情を抱いた方々の特徴は大きく「2つ」あります。


やはり、「責任感がきちんとあること」「良心がきちんとあること」がそうした方々の内面に共通して強く根付いていた条件でした。


「責任感」と「良心」はまともな社会に必要な精神だと思います。


★ちなみに「バブル世代」とは

Wikipedia」から「バブル世代」について一部のみ抜粋してみます。

バブル世代は、バブル景気による売り手市場時(概ね1988年<昭和63年>から1992年<平成4年>頃)に新入社した世代で、とりわけその時期が大学卒業時と重なる1965年から1969年生(昭和40年生から昭和44年生)を指す。


短大・専門学校卒であれば1971年生(昭和46年生)、高卒であれば1973年生(昭和48年生)までが該当する。以前の「団塊の世代」や、それ以降の「就職氷河期」世代などと比較されることがある。

僕はバブル世代に対して好意的です。バブル時代に恩恵を味わったのは「団塊の世代」やそれより上の世代の人だけだと思います。バブル世代の人は、就職は簡単だったでしょうが、新入社員としての数年がバブル時期だっただけで、そんなにおいしい思いを存分にできた訳ではないと思います。

実際、この世代で会社内でおかしい人の率はグッと下がっていると実感しています。僕に仕事をきちんと教えてくれた先輩上司はこの世代の方々が多く、偶然かも知れませんが立派な人が割合的に多いと感じています。

非正規雇用や年金、再雇用労働などの問題

僕の年代も含めて、若者の非正規雇用の問題は深刻です。僕の友人には無職者も非正規雇用者もいます。誰でも周囲を見てみれば、「働きの中心手でありながら非正規雇用で働いている知人」はいると思います。


でも、年金確保に成功した老人の非正規雇用って、なんかふざけているって僕は思う。


国民年金額にプラスして厚生年金や共済年金をもらっている人の年金収入による年収などというものはふざけた金額になっている人が相当数います。ここら辺の実際の受取額はテレビにもニュースにも新聞にも具体的な数字がほとんど出てこないし、あえて数字を出さない。
(企業内個人年金を含めると月30~40万円くらい受け取っている人がいる)

役立つ年金サイト 年金受給額最高額
上記サイトでは次のとおり。(真偽性は不明です。)

厚生年金では日銀の福井総裁が最高額かもしれません。
年金収入合計『778万円』
   内訳・企業年金(自社年金) 年333万円
     ・厚生年金 年309万円
     ・個人年金保険 年121万円
     ・民間時代の企業年金 年15万円

例えばですが、非正規雇用の若者が手取り収入15万(本当の手取り金額、年金は手取りの中から支払)を受け取っているときに、非正規雇用の老人が手取り収入15万(本当の手取り金額、年金は納付不要)を手に入れ、さらに年金という莫大なボーナスを別枠で受け取っています。

先の長い若者と先の短い老人が同じ給与収入なんてそれだけでもおかしい。
でも、老害は年金というボーナスをさらに受け取っている。老害のほうが、若者より遥かに上の年収になっている現実が隠れている。


とてもふざけていると思います。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150405-00000004-mai-soci

毎日新聞ニュース2015.4/5より抜粋―
14年の非正規労働者約1962万人の働き方を選んだ理由は「都合良い時間に働ける」(25.2%)▽「家計の補助・学費を得たい」(21.4%)--など自発的な理由が挙がる一方、「正規の職員・従業員の仕事がないから」という、望んで非正規に就いたわけではない不本意層が約331万人いた。特に、働き盛りの25~44歳の男性非正規では不本意層が4割を占める。

僕は、『年金収入明細を公開しろ』と叫びたいです。ちょっとした非正規雇用の若者の年収全額とたいして変わらないくらいの額を受け取っています。そのくせ社会からの強制徴収額は少ない。


消費税の網にはきちんとかかりますが、年金はもう払う必要がない。社会保険所得税地方税はどれくらいおさめているのでしょうか。真実の明細票をのぞいてみたいな。

国民皆年金制度の確立は、1961年であり、年金制度には54年の歴史しかありません。


会社の再雇用制度とかもふざけてます。働きたいという意欲は、別にいいのですが、彼ら老人の労働単価が高すぎると感じています。再雇用者なんて『給与明細を新人の若者も含めて全社員に公表すればいい』のに。僕の会社は再雇用制度をここ数年前から実施しており、給与待遇を何となく教えてもらっているので、仕事量と比較してみて違和感を感じています。

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老害を社会として有益に活用するには

いっそのこと、『有給65歳以上労働者達』全員で60歳未満人口を養わせた方がいいんじゃないかな。

高齢者が爆発的に増加しているのなら、人口が爆発的に減少している少子化世代を養わせるという社会貢献的役割を担わせてもいいと思います。

逆転の発想!


そしたら高齢者に感謝するのになあ。


http://kids.wanpug.com/illust/illust339.png

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