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トーク・会話・雑談ー参照文章⑩『踏み込む』ことで会話の選択肢を増やす

このブログさんの記事に参考になる文章が見られるので、文章抜粋させてもらいます。
7✪文字色等変換

おしゃべりがうまい奴・ヘタな奴というのはなにが違うのか。

今日は俺がおまえらみたいな田吾作どもにそれを教えてやろうと思う。自分で、「オレはおしゃべり上手」と思ってる奴、ここにもいるな? それ、果たして本当にうまいのか? 相手がおまえに合わせてくれてるだけなんじゃないのか?

会話のうまいヘタってのは人に評価されにくいもの。
面と向かって『アナタツマラナイヨ』と言ってくれる人は少ない。

そのせいで「オレは大丈夫」と勘違いしてる田吾作どもも多い。作ったものが形に残る大工や、自動車整備の技術ならば、出来上がったものを誰かが評価してくれる。だが会話の技術というのは形に残らず生モノであり、そういうわけにもいかない。なのでその技術はとても分かりにくく、自己判断も難しいものだと俺は思う。

オレ、オモシーロ♪ イケテール♪ な勘違い田吾作野郎はこれを読まず、そのままとっとと小屋に帰れ。不安な奴は読んでいけ。読んだからといって明日からいきなりおしゃべり上手にはならないが、読めば自己分析くらいはできるようになる。


しゃべりの技術

さて、会話というのは誰もが話してて心地よかったり、逆に何となく不愉快だったりがあるわけで、そういう『なんとなくが全て』である。じゃあおしゃべりの技術とはいったい何なのか。

正直なところ、んなもん俺にも分かるわけねーだろ、知るかボケ。なんだけども、長年ホストを見てきて会話のうまい奴・ヘタな奴を知ってるので、ヒントくらいは教えてやる。

会話が上手な奴というのは必ず3つの条件を満たしている。

●第一に勇気があること
●第ニにビビりであること
●第三にスピードがあること

なんのこっちゃわからんな? 田吾作ども。

勇気があってビビりって意味不明だろうから順を追って説明する。「あ! オレ、ビビりだから条件に当てはまってる」と思った奴。俺の言ってるビビりは、たぶんおまえの今思ったビビりとは違うからその勘違いをやめて、今すぐ小屋に帰れ。


まず会話における勇気とは何なのか。

おしゃべりがヘタな奴によくあるパターンで、初めて会った人と何を話して良いのか分からず『無難な会話』しかできないってのがある。通称、お天気話クン。

お天気話クンは、文字通りお天気の話や血液型の話や趣味の話……つまり、自分の持ってる「しょーもない世間話的な知識を駆使してセコセコと戦う」わけ。ずーっとそれだけで。

初めて会った人と、ずーっとお天気の話して楽しいか? 笑 「あぁ……あのお天気の話してくれた人にまた会いたいなぁ♪ 彼のお天気話って最高!」ってなると思ってんの?

お天気話クンは嫌われたくない臆病野郎なので、相手に踏み込む勇気がない。*先ほど書いた条件にあるビビりだが、ビビりと臆病者は違う意味合い。ビビりについてはのちほど

会話の入り口として天気の話をするのは俺もいいと思う。

だけどそれは入り口であって、ずっと入り口にいる状態では何も進まない。入り口があるものには必ず出口がある。勇気のない臆病者なお天気クンはずっと入り口にいる。

誰かと出会っても相手に踏み込めず、ずっと入り口にいるので置いてけぼり。

最終的に「この人はつまらない人だという認定」を受け、出会った人が離れて行くが、それすら素直に受け入れず、ああこの相手は俺には合わない人だったんだ……と自分で自分に言い訳し、成長ゼロ。

いいか、勇気のないおまえらに合う相手なんて世の中に1人もいないことに気づけ。相手に踏み込めない言い訳を自分にするな、貧乏くせー。

では、相手に踏み込むというのはどういうことか。

んー。あまり良い例が浮かばないんだが例として、せっかくなのでお天気話で。

お天気クン:「最近寒いですねー」
相手:「だよね、冬は寒いし私キライだなー」
お天気:「ですね、僕もですよ」
相手:「そうなんだー、一緒だね」
お天気:「ですね」

おしまい。笑 お天気クンの会話パターンは大体こんな感じで会話の広がりがない。会話がどんどん尻つぼみになって最後はシーンとしておしまい。

では勇気を出すとどうなるのか。

お天気クン:「最近寒いですねー」
相手:「だよね、冬は寒いし私キライだなー」
お天気:「僕が暖めますよ」
相手:「やだー、何いってるのー」
お天気:「僕と冬を両方とも好きにさせちゃいますよ」
相手 :(うっとり)

――という感じにうまくいくかどうかは置いといて、後者のほうが会話の広がりは確実に生まれる。


会話の可能性、というのかね。会話の選択肢が増えるかどうかが大切なのよ。

前者の会話ではYesかNoかの選択もなく、相手はただの相づちのみしか選べない。しかし、後者の会話では選択肢が増えている。それが会話の可能性。

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会話の広がりがあるかどうかはホンの少しの勇気を出すかどうかということ。
その会話がうまく進むかどうかが重要ではなく、広がりがあるかどうかが最重要。

でも、おまえらみたいなチキンはこう考える。「変なことを言って相手に嫌われたらどうしよう」――大丈夫だ。おまえらみたいなチキン野郎は、相手に嫌われてなくても、たぶん好かれてもいないから。

相手に嫌われたくないから勇気を振りしぼるのは難しいか?

だったら天気の話の次は、血液型の話でもしとけ。
それで大丈夫だ。もうそれで完全にオールOKだ。そんで、さっさと小屋に帰れ。

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