トーク・会話・雑談ー「1回の深いトーク」と「回数の多い刹那トーク」はどっちが優秀?
「トークの本質は何も考えずに話すこと-それはどうすれば可能になるのか探ってみる」
- トークのぐだぐだカクテルその18
上記の記事の回答者の回答に
『長い時間、話し込むのではなく、話す回数を多くすると仲良くなりやすいです。』
というものがありました。何となく気になりました。
職場で課が違う人と喫煙所や更衣室やトイレやイベント準備などで刹那的に幾度となく一緒になることがあります。話すこともあれば、話さないこともありますが、話さないとマイナス自意識が生じて違和感を感じます。これが、親しい相手だと、いつも会うたびに適当に楽しく会話して時間が過ぎると思います。関係性が深まった相手でも、共有作業や共有時間が転勤や異動で切断されると、不思議と話題がなくなって困ることもあります。自分が相手に好意を持っているのであれば、適度に会話を楽しめればいいなと思っています。ちょっと気になる文章だったので参考に記録しておきます。