子供に見せたいサッカー動画ー凄い子供、ジンガetc

★動画約20本、表示まで約1分


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①-✪凄い子供
FCバルセロナU-12」vs「東京選抜U-12」ダイジェスト




メッシのドリブル
「考えないでドリブルしている」とのこと
⇒『長年で染み付いた一瞬の判断』でドリブルしていると答えている
⇒『左足と右足の両足』を上手に使うことを意識していると答えている




10歳のピエトロ・トマセッリ君、足も速い。最初の映像はたぶん6歳頃。

“超”天才サッカー少年 【世界が注目するピエトロ・トマセッリ君】トマセッリ君、若干10歳のスーパープ ...



バルセロナ、久保健英くんの動画(13歳で日本U-15代表)
https://www.youtube.com/watch?v=efGFP3H6YkAwww.youtube.com



レアルマドリード、中井卓大くん7歳前後の映像

日本にいた!7歳の「新しいメッシ」




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②-✪ボールタッチとジンガとかいうものの映像



良い感覚のボールタッチ練習
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ジンガのよさげな範囲
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ジンガ(本家は痛々しい…プロサッカー選手でもないし、本物のリフティング王でもない…)
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これは……ジンガの究極系か…普通にヒップホップ習わせた方が良いのでは?
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◆個人メモ―ジンガの構造
ジンガのめざすところは、『両足の連携』にある。両足の「神経を発達」させて、「自由自在に両足を使えるようにする」ための一つの練習手段であり、取り入れるか除外するかは自由である。


①3つの「ジンガA・B・C」:ジンガの土台
②連続ジンガ「ジンガABC」:両足の連携の練習
③1つのオリジナルジンガ『スーパージンガ』:「ジンガABC」を自在にアレンジ:両足の連携のジンガ練習最終形
④更に上のレベル「8つのメニュー」(「ニータッチ」「ムーンステップタッチ」など):足捌きの練習

3つの「ジンガA・B・C」と1つの連続ジンガ「ジンガABC」の動画
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一番良いと感じる『スーパージンガ』レアルの中井君
https://www.youtube.com/watch?v=SbsrUwL3qhI
ジンガ№1~№8の動画
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③-✪リフティング系統の映像



リフティング日本一小学生
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階段を横向きで上がっていくリフティングが上手
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ロナウジーニョの影響かな、上手
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インステップリフティングの基礎
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インステップ以外のリフティングの基礎
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リフティング開始技(リフトアップ)・32スキル(№17までのいくつかは覚えたい)



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④-✪良さげな練習


ラダートレの基礎編(低学年にはこれで充分かな…)


うーん、こういう能力を向上させるメニューも大切だと感じる…
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http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=FK.s2hoXyLFeTuPsy_HCGeMDXG8svJv9hrAG2pg8XQWf0Cn3QwyL6hYC9CYuFenfm3pDofVb5m0_7AzCCA_XdNe_qCRB.TWgg0XT1jsE40d..rJYBn6qlsA4dgLtLsXCK51cVGRtoLxxfSXfvG2z&sig=13a66bclp&x=197&y=256



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雑学

『フリースタイル・フットボールとは、リフティングやドリブルなどのサッカーの技術を飛躍させて、魅せるものにした文化である。

ameblo.jp

『フリースタイル・フットボールの基本用語』―参考wikipediaなど

『エアムーブ』
  立った状態で『足技』を行う

『アッパームーブ』
 『上半身』でボールを扱う

『グランドムーブ』
 『地面にボールが着いたまま』扱う

『シッティングムーブ』
 『座った状態』でボールを扱う

大きく「4つのカテゴリー」に分かれているが、現在も「カテゴリーは派生し続けさらに枝分かれ」している。 元々は大道芸の一つや、ショーケースとして発展してきたが、近年は各地で大会が行われるなど競技としての面も強くなっている。 審査基準や、手の使用の可否、道具の使用の可否などのレギュレーションは各大会によって違う。

クラッチ
 ボールを足で挟む技。フランスで生まれたスタイル。
 代表的なスキル:(名称は若干自己流に勝手に変換している)
         『アンクルクラッチ』(足首とすね)★ 
         『アンクルダブルクラッチ』(くるぶし同士で挟む)★
         『バックタイクラッチ』(太腿裏とアキレス腱で挟む―太腿は英語でタイータイツから想像する)★
         『ダブルタイクラッチ』(両太もも)★
         『ネッククラッチ』(首)★★★


②ストール
 ボールを身体の一部に乗せてバランスをとる技。
 代表的なスキル:『ヘッドストール』★
         『クリッパーストール』★


③リフトアップ(フリックアップ)
 ボールを地面から浮かせる技。
 代表的なスキル:『スクープリフト』★
         『フリップリフト』★
         『ソールヒットリフト』★★★ 
         『ヒールヒットリフト』★★★


④バウンス
 地面につけた足の上でボールを弾ませる技。
 代表的なスキル:『プルバックリフト』(チップリフト)★ 
         『ツイストリーラー』★★★


⑤エアムーブ 
 Air Move(またはLowerbody)は立った状態で行うスタイルの総称。より難易度の高い技、コンボ数の長さを追求するスタイル。
 代表的なスキル:『アラウンド・ザ・ワールド』(外回し・内回し)★★★★★
         『フライングクリック』(クロスオーバー)★★★★★


⑥アッパー 
 頭や肩など身体の上半身を使って行う技。


⑦シッティング 
 座った状態で行う技。


トランジション 
 エアームーブからシッティング、シッティングからアッパーなどスタイル移行時に使う技。


⑨アクロバット(パワームーブ) 
 バク宙、逆立ちなどのアクロバティックな要素とダンスの要素を取り入れたスタイル。

歴史
サッカーボールを用いた足技は古くから存在したがそれがフリースタイルフットボールとして世界に広まりはじめた『きっかけとなったのはナイキが2003年頃に始めたキャンペーン』であった。有名プレイヤーの『ロナウジーニョロナウドダービッツら』を起用したJoga Bonitoと呼ばれる選手たちによるテクニックを収めたビデオがいくつか作られインターネット上でも公開された。 初期は韓国のプロフリースタイラーのMr.Wooにも見られるようなサッカーの要素を強く残したスタイルが主流であったが、『その後インターネットの普及や動画サイトの誕生によって世界中のプレイヤーが新しいトリックを生み出し、自由に公開できるようになるとフリースタイルフットボールのトリック、スタイルはより複雑化』し多様性を持つようになった。

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―終了―

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